日夜、素人女とのセックスを求めて出会い系サイトをヘビーに利用している、自称”出会い系ジャンキー”の俺だが、実は巨乳も当然好きだけど、巨尻・デカ尻はもっと好き。多分高校生ぐらいのときだったか、近所のオバさんがチャリに乗ってるときの大きくプリッとしたお尻がたまんなくて、それで巨尻・デカ尻に目覚めた感じ。
見た目はイマイチで、それまでは性の対象としてまったく見ることがなかったそのオバさんなのに、巨尻のプリッとした弾力と迫力にズキューンと撃たれてからは、もうそのオバさんとどうやったらセックスできるのか…と見かけるたびに思っていたな…。結局願いは叶わなかったけどな。
巨尻・デカ尻熟女とのセックスは最高だぞ!
巨尻・デカ尻の何がいいって、やはり曲線美と弾力だ。セックスする段階になってパンストを脱がすときに、半分破れたところから独特のムチッとした感じで巨尻・デカ尻から肉がハミ出るあたりなんか、もう最高。
そして、どんなに手を目一杯に拡げても収まり切らないボミューミーな肉塊はやわらかく、それでいて芯がコリっとした感じ。もう、ほかの何でも再現不可能な独特の弾力感は、巨尻・デカ尻セックスの醍醐味だ。
パンスト破りプレイもいいが、四つん這い状態で巨尻・デカ尻めがけてドッカドッカと突きまくるのも最高だな。
あと、普段は日にあたっていないから、独特の生白さがあるのもいい。パンツひん剥いた瞬間、白い壁がバッと目の前に拡がるともう、即その壁を左右に押し広げてブッコみたくなるもんだ。
出会い系で巨尻・デカ尻熟女とのセックスを楽しむときは、やっぱりバックからするほうがデカい尻を堪能できて最高なんだが、他にも、まんぐり返しで手マンで攻めている時、グイッと大きく横に広がるデカ尻肉の波打つ感じもたまんない。
たっぷんたっぷんしてる尻肉をつたう愛液をケツ全体に撫で回して、つやつやにするのも巨尻・デカ尻とのセックスの楽しみのひとつだ。
俺がこだわるのは豊満な巨尻・デカ尻熟女とのセックスだ!
でも単にデカくて弾力があればいいってモンじゃない。ここから先は好みが細分化していって、いわゆるフェチの領域になってくる。
俺は若い娘のピチピチ綺麗なお尻よりは、オバさまのちょっとくたびれた“だらしない”巨尻のほうが好きなんだよな。
なぜ好きなのかうまく説明できないが、やっぱり高校生時代オバさんのケツに欲情したのが根底にあるんだろう。嬉しい事に、出会い系にはそんな巨尻・デカ尻熟女がいっぱいいるぞ。
巨尻・デカ尻熟女とのプレイとしては、タプンタプン言わせながら肉塊の波を腰で受け止めつつ、バックでドカ突きするのがいちばん好きだが、顔面騎乗で肉圧窒息寸前になるまで楽しむってのもたまらない。
ペニスをピストンして気持ち良くなって射精する、これがセックスの第一の目的ではあるが、もっと大きな目的としては、お互いがお互いの肉体を直に感じて受け止めるってことがあるよな。
巨尻・デカ尻を純粋に楽しむために尻コキ、尻射をすることもあるが、女性としては別にそんなに気持ち良くないわけで、出会い系で会った熟女とやるときはちゃんとお願いする必要があるので気を付けよう。
出会い系なら巨尻・デカ尻熟女といくらでもセックスできる!
そんな巨尻・デカ尻熟女とセックスするにはどうすればいいか? 答えは簡単。出会い系サイトしかない。
巨尻・デカ尻の熟女は、普通に生活してると、どっちかというと“デブ”とカテゴライズされてしまいがちで、セックスの対象として声を掛けられたりするケースはそんなにないだろう。
その点、出会い系サイトは欲望、好みをさらけ出し、ぶつけあう場所。多少のデブでも、多少肉体がくたびれていても、俺のようにそれが好きだ!と求めている人間が一定数いる。
「自分はセックスの対象として見られているんだ!」と、感動と喜びをもって巨尻・デカ尻熟女たちは出会い系に参加しているぞ。“自分の商品価値に目覚めた”状態とでも言うべき感じだ。だから出会ってセックスすることに対して、ものすごく積極的。
俺の実体験の話だが、最初は「ぽっちゃり系」と控え目な自己紹介だったのに、メッセージのやりとりで「大きいお尻、大好きだよ」的なことを送ったら、こっちがびっくりするぐらいの速さで距離が一気に縮まって、即会い即セックスってことになったこともある。
出会い系サイトの良さって、こういうところなんだよな。出会い系がない時代は自分の性的な好みにあうセックス相手を探すなんて、容易なことじゃなかった。
それに多数のそういう相手とセックスするなんていうことはかなり難しい。お金も時間も有り余っている人にしか許されなかっただろう。
それがいまは出会い系サイトのおかげで、男性も女性も自分の欲望、好みを解放してセックス相手を探せるし、数だってこなせる。ホント、いい時代になったもんだ。
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないで欲しい。