出会い系サイトを使ってのセックス相手探し。基本中の基本は人妻、熟女狙いだということは前回含めこれまで何度も書いてきた。
今回は、人妻・熟女の中でもさらに掘り下げて、欲求不満の【主婦】との出会いとセックスについて解説してくぞ。
出会い系は既婚者(主婦も含む)が半数以上!
出会い系サイトはネットを介するサービスだから若い人中心……みたいな誤ったイメージを持ってる人も多いようだが、実は違う。
あくまで俺の経験からだが、人妻や熟女で6割ほどを占めていると思う。そして当然だが年齢層がある程度上ということは、既婚者との出会いが自然と多くなる。
本来、既婚者であれば夫、妻以外の相手とセックスするのは倫理に反することで、いわゆる「不倫」にあたるが、芸能人、有名人でもない限り、一般の男女がそこまで追い詰められる場面はない。
もちろん深入りして実際の家庭が崩れたり、職場でトラブルになったりと実害が発生する場合もあるけどな。
出会い系に主婦が多い理由…それを知っておこう!
これも改めてになるが、出会い系にセックス相手を求める既婚女性、つまり主婦が後を絶たないのはどうしてか。
「そんな話はどーでもいい。とりあえず出会ってセックスできればいい。」
と思っている男性もいるかもしれないな。
しかし、相手の女性がどういう気持ちで、どういう心理で出会い系にセックス相手を探しに来ているのか、頭に入れておくことはとても重要だ。
それが頭に入っているとサイト内のメッセージ、またはLINEのやりとり、そして実際に会ってからの会話の中で、
「○○さんは、ひょっとして○○って気分になって出会いを求めてるんじゃないかな?」
と、さりげなく掛けるひと言の重み、真実味が違ってくる。
こちらはあくまで“あるある”のパターンに当てはめて話しているだけだが、「この人は私のことを理解してくれている!」と、勝手に好感度を上げて、セックスまでの時間が短縮できることがあるから、これはかなり重要なポイントだ。
では具体的に、多数の主婦が出会い系サイトに登録し、浮気相手やセックス相手を探しているのは何故かを見ていくぞ。
セックスレスから欲求不満になり相手を探す主婦たち
やはり夫とのセックスレスがいちばん大きいと言えるだろう。もしくはセックスレスになっていなくてもマンネリ化、パターン化してるというのもあるな。夫婦仲が良くても、やはり人間新しい刺激が欲しくなるものだ。
それに、男性と違って女性の性欲は40代がピーク。ちょうど“女として見られなくなる”タイミングで、いちばんセックスしたくなるなんて、考えてみれば酷な話だ。
夫婦間の関係がギクシャクしていれば、なおのこと生活全般に不満を感じ、それを解消するために外へ刺激を求めてみたくなるのも当然と言えば当然だろう。
主婦は周囲にバレたくないから出会い系を使う
一人暮らしのきままなOLとかであれば周囲の目はそんなに気にならないはずだが、主婦は周りの人間関係がいろいろあって大変だ。
単純にまず夫の目が気になるし、子供がいればその子供関係のコミュニテイもある。
仮に子供がいない夫婦2人暮らしでも、ご近所関係や夫の友人だったり仕事先だったりと、常に誰かに見られているプレッシャーはあるはずだ。
仮に、そんな人間関係のなかで気に入った男性と不倫セックスに及んだとしても、あっという間にバレて、下手すれば家庭崩壊だ。
だから、周囲の目を気にせず、自分のコミュニティとはまったく関係のないところでセックス相手を探せる出会い系サイトは主婦にとっては最高のツール。主婦が出会い系サイトに群がるのも納得だよな。
主婦は「出会い系の目的=セックス」がはっきりしている
主婦は出会い系サイトで不倫セックス相手を探すわけだが、それ以上の関係というのはまず求めていない。基本、いまの家族を大事にする、というスタンスだ。
自分の夫婦生活を破壊してまで、不倫セックスに走りたいわけではない。つまり、相手の男性とはセックスだけの割り切った関係を希望しているってことだ。
出会い系サイトに登録している男性側からしたら、こんなにおいしい話はない。はじめから割り切った関係で女性とセックスできてしまうんだからな。
これを心得ていると、変に出会い系で出会った女性に気を使うことなく、目的(=セックス)に向かってシンプルな思考で会話を進めることができるようになるぞ。
自宅で相手を探せる出会い系は主婦にとって都合がいい
主婦は、パートや会社員だったりする場合もあれど、やはり男性会社員やOLフリーターといった他の女性たちに比べて外に出る機会は少ないと言えるだろう。
外出の機会が多く、外に出ている時間が長ければ、飲み会なんかで意気投合した相手とワンナイトラブ…なんてケースもあるかもしれないが、やはり主婦にとってはそういうチャンスは少ない。
そんな主婦にとって手っ取り早いのがネット。スマホさえあれば手軽にアクセスできて、セックス相手を探せる。
しかもネットなら休みの日や、平日など関係なくだ。どちらかと言うと週末は仕事が休みの夫の相手や子供関係のお出かけなどがあって、主婦層が出会い系サイトを使う頻度は比較的少ない。
むしろ、夫が家にいない平日こそが主婦にとって出会える、セックスできる日取りなんだ。これも頭に入れておくといいだろう。
主婦は性欲がMAXだ!
恋愛して、夫と結婚して…という生活のなかで、主婦がバリバリにセックスしてもらえるのはせいぜい30代前半ぐらいまでだろう。
個人差はあるが、女性がセックスで快感を感じやすくなる(つまり「開発される」)には時間がかかり、性欲そのものもジワジワ上がって40代半ばぐらいがピークになる。
上に「セックスレス」から欲求不満になるというケースがある、と書いたが、もちろん普通に夫婦の営みがあったとしても「セックスしたくてしたくてしょうがない」という性欲MAX状態の主婦が出会い系に走ることもよくあるぞ。俺が出会って、セックスする主婦はだいたいこのパターンだ。
「夫は好きだし、エッチも結構してもらっているけど…他の人ともしてみたかった」
という淫乱主婦は本当に多いんだ。
エロマンガとかAVとか想像の世界の話だろ!という人がいるかもしれないが、実際に出会い系にはそういう主婦が本当にたくさんいるぞ。
でも、そんな性欲MAXな主婦でも、プロフィールはエロ度満開では書いていない。
「自分は単なるセックス好きな女じゃなく、トータル的に魅力のある女性だから性の対象として選ばれた」
本当は性欲MAXなのに、出会い系で出会う際にはそういう心理的言い訳を自分に言い聞かせたいのが女性の習性だ。性欲MAXでもそれを最初から前面に押し出すことはない。
だから、アプローチして会話を繰り返す中でその欲求を引き出していくのが男性の務めと言えるだろう。
これらを知っていれば、主婦とセックスするまでの手間・時間は大幅に短縮できるぞ。あとくされのない、欲求不満主婦とのセックスを楽しもう。
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないで欲しい。