ネットを介して女性と出会う…つまりセックス相手を探すということの魅力は、普段の自分の生活範囲内では絶対触れ合えない相手と繋がることができる、そしてセックスできるということにある。
俺のようなアラフォー非モテのサラリーマンにとって、10代の少女なんていうのはまさにそういう存在だ。
普段の仕事や交友関係では絶対に知り合うことはないし、ましてやセックスをする関係なんてまずあり得ない。だが、ネットならばそれが可能になることも。いい時代になったよな。
「神待ち」の家出少女とセックスする!
家出をしているような10代の娘は、精神的にまだ安定していないし、いろいろ面倒臭くもあるが、それを遥かに上回る魅力があるってのは、俺がいちいち語るまでもないだろう。
ピッチピチの肌ツヤ、そしてセックスそのものの経験も浅く、反応がウブなあたりも男心をそそる。
若い娘と会える、そしてセックスできるってのは出会い系ユーザーに許された特権だと思う。
じゃあ、どういう手段で「神待ち」の家出少女と会うのが効率がいいのか。俺の経験から、やり方、考え方を説明していこうと思う。
「神待ち少女」とは?
「神待ち少女」っという言葉は聞いたことがあるよな。これも説明しなくても…って思うかもしれないが簡単に一応説明しよう。
なんらかの理由で家にいたくない少女が家出したはいいけれど、友人のツテが途切れたとか、単純にお金がなくてネットカフェにすら泊まれないなどの状況に陥ったときなどにネットで泊めてくれる人を探すことになる。
そんな危機的状況な少女たちにとって、風呂や寝る場所を提供し、食事までさせてくれる相手はまさに“神”。というわけで「神待ち少女」という呼び方が定着したぞ。
出会い系サイトを使って少女を狙いにいくなら、普通の状態よりも、そういう「神待ち状態」のほうが話が早いというわけだ。
なんといっても相手は今夜の食事、宿に困ってる。出会い系での会話にありがちな、まだるっこしいやりとりはほとんどなく、話は即断即決になるはずだ。
「神待ち」の家出少女と出会うメリット
出会い系での最初のやりとりで丁寧に自己紹介したり、相手のプロフィールを吟味したり…などなど手間と時間の掛かることも多い中、そういう手間を面倒くさがらずにこなすのが、出会い率を高めるコツでもあるんだが、こと「神待ち少女」に関しては話は別。
とにかく話がサクサク進む。これは出会い系ユーザーにとって大きなメリットだ。
それに、食事と宿を提供するのはこちらだという精神的優位性もある。逆に言えば向こうは負い目を感じているわけで、出会ってからの面倒な駆け引きもなく、まず間違いなくセックスに持ち込むことができる。これも素晴らしいメリットだ。
というわけで、10代の少女と出会いたいなら「神待ち少女」を探して狙うべきなんだ。
「神待ち」の家出少女を狙うなら、Jメールかワクワクメールが高確率
どうやって「神待ち」の家出少女を探すかだが、ネット上には「神待ち掲示板」や「LINE掲示板」といったサイトがいくつかあるが、実はそれは詐欺業者のカモにされたり、トラブルに巻き込まれるだけだから、絶対にやめておいいた方がいい。
普段、俺が愛用していて安心できる出会い系サイトはいくつかあるが、その中でも宣伝内容や口コミ、サイトのデザインなどの差があって、年齢層を幅広くフォローしているサイトもあれば、比較的若い娘が中心に集まるサイトもある。当然「神待ち少女」「家出少女」を狙うんなら後者というわけだ。
この2サイトは「神待ち少女」の出現率がかなり高いから、このサイトで徹底的に網を張るべきだと言える。
俺も若い娘と出会いたい…という時はよく使っているし、実際に戦果は上々といった感じだ。
きちんと数えてるわけじゃないが、「Jメール」「ワクワクメール」合わせて20回以上は「神になった」ことがあるぞ。
そのうち、2~3回はセックスに持ち込めなかったこともあるが、それでもその日に即会い、即エッチ率は8割以上。他のシチュエーションではなかなかない話だよな。
Jメールで「神待ち」の10代少女と出会う
さて次は具体的にどう話を進めるか。そしてその結果を俺の体験談をもとに解説してみよう。
いつものように「Jメール」をチェックしてると、「助けてくれる人、いませんか??」という掲示板への書き込みを見つけた。
「助けて」というのは“神を待っている”時によく使われる言葉なので、この言葉を見逃さない癖をつけたほうがいい。
速攻で俺はメッセージ。もう、いちいち考えないですぐにメッセージを送る!これが重要だ。
とにかく即決断したのがよかったみたいで、俺のメッセージがいちばん早かったらしい。場所も無理のない場所だったし、とにかくご飯を食べようと話も即まとめた。とにかく迷わない、躊躇しないことだ。
で、1時間後くらいに新宿で会ったが、想像以上に若くてさすがにビビった。名前はマリエちゃんというその娘。体形はちょっとポチャッとしているけど、いかにも少女らしい、そして抱き心地が良さそうだな…と予感させられる肉付きがたまらない。
もちろん、そんな心中は悟られないよう(バレてたかもしれないが)、余裕のある大人として美味しいものを食べさせてあげることに。
ここで注意しないといけないのは、無理に家出等の理由はこちらから聞かないことだ。ご飯を食べさせてくれる大人と出会えたせっかくの安堵感が一気に台無しになってしまう。あくまでも向こうから話したくなるまで待つことだ。別に理由が聞きたいわけでもないしな。
「神待ち」の家出少女には大人の余裕を見せよう
その後、マリエちゃんのリクエストで近くの回転寿司に行くことに。腹が膨れてくると自然と信頼関係が生まれ、家出の理由(父親が暴力癖があるらしい…)も自然と話してくれた。こうなればもう大丈夫。
「できれば一晩泊めて欲しい」という希望はメッセージで確認済み。それでも一応確認で、「マリエちゃんが嫌じゃなかったら、ホテルに泊まる?」と聞いてあげるのも、ガツガツしてない大人ならではの余裕を感じさせるテクニックだ。
あとはそのままラブホテルへ直行。部屋の中で自然といちゃいちゃする雰囲気になるし、向こうも“その覚悟”はできているわけで「大丈夫?」との誘いに「…うん」となるのは自然の流れだ。
19歳のマリエちゃん、豊満なお尻と胸の弾力はさすが10代!男性経験はそれなりにあるようで、変なタイミングでの抵抗もなくスムーズにセックスまでもっていくことができた。
「神待ち」の家出少女と出会えたら
多少の差はあれど「神待ち」の家出少女を見つけることができれば、大体がこんな感じで上手くいくことが俺の経験上ほとんど。とにかくこっちが「優位」に立っているということを忘れないことだ。
プラス、大人としての余裕とバランス感覚。変にガッツくことにないように、そして「優位」(向こうにしてみれば負い目)だからと言って、強気で命令、強要・強制なんかはしないこと。
失敗例として聞くのは、やはり「泊めてやってるんだから、その代償でセックスさせるのは当たり前だろ」というガチ目な態度を取ったとき。下手をすれば警察に連絡される可能性もある。あくまで、女の子のペースに合わせて安心感を与えてあげることが大切。
こんな感じで、「神待ち」の家出少女はアポさえ取れれば、ほぼ間違いなくセックスができるぞ。
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないで欲しい。