それまでまったくの他人同士だった男女が出会い系サイトを介して出会い、そして性欲を満たすためにセックスする。
それは最高の快楽だが、行きずりの相手やセフレ、つまり他人とセックスする場合は「避妊」しなきゃいけないってのはみんなも承知のことだ。。
そもそもセックスは他の動物と同じく子孫繁栄のための本能に基づく神聖な行為だ。きっちりとした夫婦関係にあり、お互いが子作りを望んでいればどんどん中出しセックスすればいい。
しかし単純にセックスだけを楽しみたい場合、妊娠は当然望まない結果になるので様々な手段で「避妊」をするわけだ。
当然出会い系で出会った相手とは避妊が必須になる。もし妊娠したらやっかいだからな。
人工的に流産させる堕胎手術は可能だが、女性の体にとって相当な負担になるし、手術費用だって馬鹿にならない。道徳的にもNGだ。だから、コンドームなどの避妊具を装着してのセックスが必須。
コンドームの重要性という意味では性病のリスクを回避するということもあるな。
セックスは言わば粘膜同士をすり合わせる行為だから、粘液を介して感染する病気(つまり性病)をもらってしまう危険性がある。
病気によっては簡単に治るものもあるが、エイズ(HIV)など重篤なものもある。せっかくの気持ち良いセックスで一生台無しというケースだってあり得るぞ。それを防ぐには粘膜が直に触れないコンドームが最も有効だ。
生ハメセックスが気持ちいいと感じる男性の割合は?
生ハメセックスするのが気持ちいいオトコなんて100%だろと思う人も少なくないだろうが、安心感がないから没頭できないという意見もある。
だから、実際に生ハメセックスが最高だという男性の割合は実は80%ぐらい。できるだけ妊娠や病気の心配をすることなく、最後まで挿入していたいなら生ハメはおすすめしない。
あと、どうしても勘違いしている人が多いこととして、中で射精しなければ妊娠しないっていうやつな。そんなことはないし、失敗してしまうこともあるから、相手に迷惑をかけないように自重すべきだぞ。
生ハメ中出しするのは最高に気持ちいい
どうしても「避妊のススメ」みたいになってまう部分もあるが、そういうリスクを犯してでも男なら一度はヤッてみたいのが…「生ハメ中出し」だ!
やっぱりセックスの醍醐味は生ハメ、中出しに尽きる。最近はコンドームも薄くていいものが増えているが、ペニスで直に味わうヌメッとした膣の感触はたまらないものがあるよな。
そして発射した瞬間、コンドームだとペニスの先にドロッと自分の精液が溜まってなんだか興醒めするんだが、生中出しなら“子宮の奥に届かせた!”という爽快感が段違いだ。
先に書いたように避妊が様々なリスク回避になる事はみんなわかっている。わかってはいるけど生ハメ中出しにこだわる男性が多いのは、やはりその快感ゆえ。
生中出しセックスは本当に最高に気持ちいい。実際、これがセックス本来の姿なんだから。
そんなわけで今回は「出会い系で会った相手と生で中出しする方法」について解説していきたいと思う。
生ハメ中出しの相手を割り切りで探す
やはり手っ取り早いのは「割り切り」「援助交際」で「生中出しOK」の相手を探すことだ。
男性にとって生中出しセックスは最高に気持ちいいんだが、女性にとってリスクが大き過ぎる。
ただ、それを熟知している女性は逆に「生中出しOK」が交渉材料になるということを把握してる。つまり、通常の割り切りの金額に上乗せできるということを知っているってこと。
ピルを常用していたり、子宮内避妊具を装着していたり安全日などをしっかり把握して妊娠しない術を手の内に入れている女性は少なからず存在しているぞ。
ここまで来ると一般素人女性というよりはセミプロじゃないかという気もしないでもないが、やはり男性にとって生中出しは夢。
オプション料金として相場の倍ぐらいは必要になるが、それを支払っても味わってみたいのも正直なところ。
数は決して多くはないが出会い系の掲示板で粘り強く探せば必ず見つかるぞ。根気よく探してみてほしい。
割り切り相手と生ハメ中出しの交渉をする
出会い系で割り切りの相手を探すと基本は「ゴム有」。しかし、交渉次第では「ゴム無し」でもOKになる女性が存在しているぞ。
「生OK」の相手を探すのに手間取ったり、なかなか見つからない場合は「ゴム有」の女性を交渉で口説き落とすのもひとつの方法だ。
割り切り目的の女性というのは結局はお金が欲しくてやっているわけで、なかには切羽詰まった状況にある場合もある。
そんな時に男性側から援助金額アップの話があったなら交渉にフラッと乗る可能性は十分にあり得る。
生中出しに限らず交渉ごとの基本だが、要求・要件は簡潔に最初に伝えることが重要。
なんかビジネスのコツの話みたいだが、なんとなく合意形成を目的に会話してて、本当に言いたいこと・要求したいことを後回しにしてズルズルってのは最悪のパターンだ。
まずはLINEのIDを交換して条件の話をする最初に「中出し希望」「その分金額は上乗せする」ということをズバッと伝えよう。
確固たる信念があって「中出しNG」の女性なら速攻で断ってくるはずだから、その時は縁がなかったと思って違う女性を探せばいい。いざ会うと決まってから
男「実は中出ししたいんだけど…」
↓
女「無理!!」
みたいな流れになるよりは時間的に無駄なコストがかからない。繰り返しになるが、要求は最初に。だ。
もちろん「生中出し希望」に対して即OKでなく、きっぱりNGでもなく、先方の女性が悩む感じになるってこともあるだろう。その場合は粘り強く。
やる気があるにはあるんだから、「中出しするかわりに拘束時間は3分の2でいい」とか、「ここで悩んで無駄な時間過ごすよりは、はやく会ってちゃっちゃっと済ませよう」とか、先方のメリットとなる材料を与えてみるのも方法だ。
ほかにも「これまで中出ししてきたけど、トラブルになったことないよ」「定期的に医者に行ってるから変な病気はないよ」といった安心させる話も有効だ(これは向こうが信じてくれるかどうかの部分が大きいが)。
とにかくスピード感だな。断られることがどうしても多いわけだから、その辺は割り切って「はい次」「はい次」ぐらいの感覚で行ったほうがいい。
「ゴム有りの普通のセックスでもいいけど、できれば生ハメ中出ししてみたい…」みたいな半端なスタンスだと、どうしてもスピード感が鈍り、かわされてしまう。その辺は腹を括って臨もう。
閉経後の熟女に生ハメ中出しする
これはレアケースになるかもしれないが、女性はいつしか月経がこなくなり、出産する可能性がゼロになる「閉経」を迎える。
個人差が大きいから一概に言えないが40歳代後半からの女性だな。
閉経後の女性にももちろん性欲は残っている。そういう熟女を狙って生ハメ中出しセックスを楽しむという手もあるぞ。もし熟女好きなら、積極的にやってみよう。
ちなみに俺は熟女が大好物なので、この方法をよく使っているぞ。
前戯からの勢いで生ハメ中出し
ベットでいちゃいちゃしてねっとりと前戯に時間をかける。そして指マンをしつこいぐらいやって、相手の理性が半分トンだ状態のときがチャンス。
ピストンでガン突きされれば「ゴム着けて」とちょっと言い出しづらい雰囲気にもなる。
まあここまではいいとして(よくないか?)、やはり妊娠のリスクがある中出しは勢いでやるのはなるべく避けよう。生ハメ→外出しが同意無しのギリのラインというところだ。
でもこれをやってしまうとセフレにはなってくれないぞ。なので“これっきり”でいいや、と思える相手でやったほうがいいだろう。
気持ち良くて外で出すつもりが中で出しちゃうケースもあるよな。人間、快楽には弱いからな。
そういう場合に備えて「アフターピル」を用意しておくという手もあるぞ。これはセックスの後で女性が飲む避妊薬のことだ。
知識の少ない娘なら生ハメ中出しも…
これも少し気が咎めるところだが、ちょっとメンヘラ気味な娘や性の知識が少ない若い娘なら生ハメ→中出しされてもあまり深く考えていない場合が多い可能性がある。
勢いで生ハメしてても嫌がる素振りがなかったりするんだ。
といってもやはり基本は外出しで。もちろん外出ししても生でハメる以上は妊娠の危険性からは逃れられないから、アフターピルなどはやはり常備しておいた方が安心だ。
生ハメ中出しセックスは決して夢や幻ではなく、相手や方法を考えればできるもの。ぜひチャレンジしてみてほしい!
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないで欲しい。