性欲は個人個人によって差があるもので、住んでいる場所や職業によって特に変わるものではないという意見をときおり目にする。
しかし、実は性欲というものは属性や環境に大きく左右されるものだ。
特に職業は性欲の強さに大きく関わってくる。
今回は女性が多く就いている職業のなかでも「エロい」「性欲が強い」と言われることの多い「保育士(保母さん)」について書いていこうと思う。
「保育士(保母さん)がエロい」は真実だ
ネットや日常会話などで「保母さんは性欲が強い」「セックスが好きな女性が多い」などとよく話題になり、実際にそういう話を聞いたことがある人も多くいると思うが、あくまで「聞いた話」レベルだったり、「なんとなくの経験則」から、都市伝説的な語られ方をしているようだ。
こういう話は単なるガセネタなこともときたま、いやかなりの確率でそうなのだが、「保母さんがエロい」は真実だ。その理由をいまから解説していきたいと思う。
保育士(保母さん)がエロい理由① もともと遊んでいた子が多い
保母さんの学歴を考えると短大卒、専門卒が大多数。
つまり高校時代にはそこまで勉強に打ち込まなかった子が大半だから、それはつまり高校時代から遊んでいる子が多いということ。
どうしても純真無垢なイメージがせある保母さんだが、そのイメージとは裏腹に早いうちから男遊びを覚え、セックスの快楽に目覚めているというわけだ。
また、仮に高校時代にマジメなまま短大、専門に進んだとしてもそういう学校には有名大学と提携したサークルが乱立しておりエリート男子大学生たちに遊ばれるケースがほとんど。
いわゆる“ヤリサー”だ。地方の子などは短大デビュー、専門学校デビューとなるパターンが多く、そこからは自分の性欲に自覚的になっていく。
そんな彼女たちが大人の男性がほとんどいない職場である幼稚園・保育園で働き始めると反動が一気に出る。
ナンパ待ちや出会い系サイトなどで積極的に遊ぶ男を捜すのはそのためだ。。
保育士(保母さん)がエロい理由② 仕事上のストレス
保母さんという職業はわれわれが想像する以上にハードワークだ。
当然だがひとりひとりの「命」を預かるプレッシャーはかなりのものがあるし、その親御さんたちへの対応も大変。
とくに近年では要求が過大過ぎる、いわゆる“モンスターペアレント”が多数いて、精神は崩壊寸前、ボロボロだという話だ。
そしてほとんど女性が占めている職場だから人間関係も窮屈になる。
派閥争いやマウンティング、そして陰湿なイジメ……男が多くを占める一般の会社ではあり得ないほどに人間関係がキツいというのはよく言われているところ。
これも精神を蝕む原因となっていて、保母さんの離職理由でいちばん多いのが「人間関係」とも言われているぞ。
精神面だけじゃない。無邪気に遊びまわる子供を相手にしなくてはいけないから、肉体的にも疲れが溜まるというのは理解できるだろう。
そんなわけで心身両面のストレスは並みの職業の比ではないんだ。
そのプレッシャー、ストレスのハケ口をどこに求めるかというと、手っ取り早く「男とのセックス」になる。
もともと遊んでいた子がほとんどだから、ワンナイトラブには抵抗感がなく行きずりの関係になることが多いんだ。
これがつまり「保母さんは性欲が強い」「セックスに依存してしまう」の理由のひとつなんだろう。
保育士(保母さん)がエロい理由③ 包容力・母性本能
さらに言えば、もともと「保母さんになろう」という女性は「こどもの面倒を見ることをいとわない」という性格の持ち主だ。
つまり他人に対して優しく、世話を焼きたいという包容力が高いパーソナリティだ。別の言い方をすれば「母性本能が強い」とも言えるよな。
そういう性格をしていない人は給料がもらえるとは言え、他人を見る職業に就こうとは最初から思わない。
というわけで保母さんのほとんどが優しくて包容力がある人ということになるだろう。その優しさ、包容力はなにも子供だけに向けられるわけではなく大人同士でも同じだろう。
包容力があるから、男性から迫られると相手を受け入れるケースが多い。男性にとっては本当に女神と言いたくなるような性格だよな。
これも「保母さんがエロい」理由のひとつだろう。
ここまで読んで気付いた人もいるだろう。「女性が多く人間関係のストレスがある」「命を預かるプレッシャーがある」「人の世話をいとわない、優しい人がなる」というのはナース=看護師さんも共通だよな。
「ナースがエロい」とよく言われるのも実は同じ理由からなんだよな。
保育士(保母さん)がエロい理由④ 幸せな「お母さん」の姿を見せ付けられているから
さて、これはナースにはあまり関係なく保母さん独特の事情になるが、幼稚園・保育園には子供が通ってくるが、お父さん、お母さんが送り迎えにやってくる。
または送迎バスなどで見送るという場面もあるよな。
その際、保母さんとしてはどうしても数々のお母さんの姿を毎日毎日見ることになるが、当然だが結婚しパートナーがいて、子宝にも恵まれて……という、ある種“勝ち組”な姿なわけで。
幸せの象徴ともいえるだろう。もちろん家庭それぞれでうまくいってる、いってないはあるのかもしれないが、はたから見れば幸せの象徴に見える。
時には夫婦揃って送り迎え、というシーンも目の当たりにするわけで“パートナーがいる幸せ”に、自然と飢える環境に保母さんたちは置かれていると言っていいだろう。
しかし「じゃあ自分もすぐに結婚!寿退社!」といかないのが現代社会の難しいところ。
そんなわけで飢えた心を満たすために、ゆきずりセックスを求めるケースが多い。
理由をいくつか並べて書いたが、保母さんがエロくなるのは“どれかひとつ”が原因ではない。
それぞれが複合的に重なり合って、性欲が強いのだということも理解しておこう。
保育士(保母さん)とセックスするためには
保母さんがエロく、性欲が高いということはここまで説明してきたことでわかってもらえたと思う。
だから出会い系サイトで保母さんと知り合いになれたなら、押しまくってアプローチを続ければワンナイトラブ成立の可能性は高い。
そしてセフレになってくれる可能性も他の職業に比べるとかなり高いと言えるだろう。
保母さんたちも父兄の手前、合コンなどリアルに男と知り合う機会は避け、自分のペースで人目に触れずに男を捜せる出会い系サイトを活用していることがほとんど。
エロい保母さんとセックスする、保母さんをセフレにするには出会い系サイトを活用するのが最短の近道だ。
保育士(保母さん)を口説くコツ
仮に出会い系サイトで知り合ったとして、保母さんだから無条件でセックス!とはいかない。世の中、そこまでは甘くはないぞ。
では、知り合ったあとどう距離を詰めていけばいいか。
それは「なぜエロいのか?」の理由を振り返れば簡単だ。いくつか書いたが、基本的に保母さんは「心が満たされないストレス」からセックスに依存しているぞ。
もちろん単にセックスすれば鬱憤が晴れてストレス解消!となるわけではなく、やはり心の部分もしっかり満たしたいと考えているはず。
だから、会った際は自分が“癒し”となるよう優しい態度で相手の女性の愚痴などをしっかりと受け止めてあげること。これがもっとも大事なことだと言えるだろう。
これを心がけるだけで保育士(保母さん)とのセックスは約束されたも同然だ!
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないで欲しい。