男性なら風俗嬢とプライベートでセックスしたいと一度は考えたことがあるのではないだろうか。
風俗嬢と遊ぶのは女性の体を生で感じつつ、最終的には射精、イクのが最大、最終的な目標だよな。
お金を払っている男性が奉仕する必要は本来ないんだが、相手が無反応……いわゆる“マグロ”状態だとせっかくのプレイも台無しになっていまうから、相手の風俗嬢を感じさせ、イカせようと努力する人が多いようだ。
風俗はビジネスであり、いわば擬似恋愛の形で性行為に入るわけだが、ちゃんと両方絶頂に達する(=本来の形に近い)プレイができたなら払った金額以上の満足感が得られるという側面も大きいといえるだろう。
そして、風俗嬢をイカせることができれば、プライベートでもセックスできたり、セフレにできる可能性も高まるだろう。
今回は“セックスのプロ”である風俗嬢をイカせる、そしてプライベートでもセックスする方法について書いてみたいと思う。
なぜ風俗嬢をイカせたいのか
なぜ風俗嬢をイカせたいのか、改めて考えてみよう。
ひとつは、先に書いたが「プレイの満足度が上がる」ということ。相手がイカずに、うわべだけ気持ち良さそうな淡白な態度を取られたら、自分が気持ちよくなって射精したとしてもプレイ代金は高く感じるだろう。
そしてもうひとつ。上にも書いたが、風俗嬢をイカせて満足させることがきでれば、彼女達とプライベートでセックスができる可能性が高まることが最大のメリットだ。
風俗の利用者は高い料金を払って擬似恋愛の性行為をしているわけだが、風俗嬢を彼女やセフレにできればその料金はナシで済む。これは凄くありがたいことだ。
しかしそれが誰にでもできるかはどうかは、別の話。
当然素人よりはセックスに慣れており開発もされていいるが、その代わり経験豊富な分生半可な攻めではイカない、落ちないのが風俗嬢だ。
風俗嬢は仕事中にイッているのか
風俗嬢に実際に客とのプレイでイっているのか探ってみると、ほとんどの女の子は演技だと言っている。
ただ、やっぱりイケメンだったり、何この人ウマイ!となれば、全然イケるということだった。
あとはその時の気分で、自分の好みのタイプを妄想してイクとか、性器の形が合ってたからすぐイケたなんて声もあった。
完全に仕事モードで盛り上がる気のない風俗嬢では難しいとはいえ、やっぱりテクニック次第で風俗嬢だってイカせられるぞ!
風俗嬢をイカせるためのポイント
そんな“セックスのプロ”である風俗嬢をイカせるためのポイントを公開したいと思う。
「風俗嬢にとって本来の仕事とはなにか?」と言えば、お客である男性をイカせることだ。
ここで男女の違い、そして風俗嬢と客との違いがくっきり出るんだが“風俗嬢は自分がイクことは一切考えていない”んだ。
それもそのはず。風俗嬢は1日何人も相手をしなくてはいけないので、仮にちょっといい感じで攻められてもいちいちイッてられない。
プレイ中に風俗嬢の身体を触ったり舐めたりする機会はいくらでもあるよな? ここで、シャカリキになって攻め続けても、あんまりいい反応が返ってこない。そんなケースはしょっちゅうあると思う。
これは、男性側のテクニックが上手い下手の問題ではないということだ。
男性が先に一度イってしまおう!
風俗嬢がプレイしている最中の気持ちのモードはあくまでお仕事。“お仕事中はイッてられない”というのが職業柄身に着いているので、仮に上手に攻められたとしてもうわべだけの反応・演技に留め、“ガチイキ”には至らない。
そうなると、「風俗嬢をイカすのは無理なのではないか……」となるかもしれない。
しかし方法はある!
風俗嬢が“イカないように”と意識しているのはお仕事中。つまりお客である男性をイカせる作業をしている間だ。ここでイカせようと努力しても空振りになるのは書いてきた通り。
では、イッてもらうにはどうすればいいのか。風俗嬢の意識を「お仕事モード」から「プライベート」に変えていけばいい。
そのために必要なことは、実は簡単。
男性側が早くイッてしまえばいい。そうすれば風俗嬢にとって「お仕事」は終了。嬢によって個人差はあるが、お仕事さえ終わればガードが下がる「プライベートモード」へ意識が移る。
「一緒にイキたい」
という気持ちはあるかもしれないが、ここではそれを1回忘れよう。
相手をお仕事モードから解放してあげて、風俗嬢との距離感を近くすることが大事だぞ。
風俗で遊んでいるので、当然だがプレイ時間が決まっている。自分がイッてから、プレイ終了時間までがいわば“勝負タイム”
風俗で遊べる時間は決まっていて、風俗嬢は、時間内にあなたをイカせようと努力する。だったら、さっさとイケばいい。まずは自分から。
自分がすぐにイケば、それだけ風俗嬢とゆっくりする時間があるというもの。一仕事終えた嬢は、安心感からガードが緩くなる。そしてここからが勝負だ。
丁寧で優しい愛撫に徹しよう
自分がイってしまった後は、時間を有効につかって風俗嬢と会話し、ガッツリとした攻めではなくスキンシップ程度のおさわりから始めよう。
ここで、力の入った本格的な攻め、愛撫は必要ない。あくまで仕事が終わったリラックスモードで“お疲れ様”の意味を込めて優しいスキンシップから入り、首筋や胸などを刺激していこう。
いきなり膣やクリトリスに攻め込むのは禁物。そこで拒否反応が出てしまったら元も子もないぞ。
疲れた風俗嬢をマッサージでほぐすような、丁寧で優しい攻めを心がけよう。
女性が「イク」のは男性の亀頭への刺激のように一直線の刺激だけで達するものではなく「ムード」も大事な要素。
スピード任せ、力任せの愛撫ではなく風俗嬢がリラックスして、仕事を忘れて「イッてもいいな」と思える雰囲気、ムードを作ることを心がけるべきだ。
膣、クリトリスへの愛撫は最後の最後。相手が完全にリラックスして仕事を完全に忘れた……というモードになったのを確認してから攻めればいいだろう。
タイムラグがあるとは言え、自分が気持ち良くなったあとで相手の風俗嬢にも気持ち良くなってイッてもらうことができれば、プレイとしての満足感は相当るよな。
そして自分のことを気に入ってプライベートのセックスをする相手に選ばれる可能性も高まるというもんだ。
風俗嬢がプライベートでもセックスしたくなる客とは?
ではここからは「風俗嬢にとってプライベートでセックスしたくなる客」の条件を書いていこう。
プロとして淡々と性行為をこなす日々を送っている風俗嬢だが「プライベートでセックスしたいと思う客はいる」んだ。
清潔さ
普通の恋愛やセフレ関係でも重要なことだが、男性が裸になるシーンを散々見ている風俗嬢にとって清潔さは敏感になる条件。
体臭、口臭、髪型、ヒゲの手入れなどに気をつけて欲しいが、あと意外と手薄になりがちなのがツメの手入れだな。ツメのメンテナンスはこまめに欠かさずやっておこう。
心の余裕
お金を払って性行為をするのが風俗という場だから、“モト”を取ろうとガツガツセカセカしてしまう男が多いのは事実。
しかし、やはりそういうオトコはレベルが低く見られてしまうぞ。風俗嬢としてプライベートセックスの対象にはならない。
「こっちは金を払ってる客なんだぞ」という上からの意識を感じさせない、心の余裕を持って接してくれるお客さんに風俗嬢は惹かれるんだ。
テクニックより愛情
風俗嬢がお仕事モードのときに攻めても無意味だ、ということを先に書いたが、これも関連する項目だ。
生半可な知識で攻めるテクニックを披露したところで相手はセックスのプロである風俗嬢。ウザがられるだけだ。
むしろウブで何も知らない……ぐらいのほうが受けがいい。変にテクニックを自慢するより、人としての愛情・優しさのほうをアピールすることに心を配ろう。
気持ちよかったら素直に「気持ちいい」「最高!」とポジティブにリアクション、体位変換の際などには「痛くない?」と気遣うような恋人気分の姿勢。これが大事。
変にオラつく客に接して心をすり減らしている風俗嬢たちを癒すことができれば、プライベートセックスへの第一歩と言えるだろう。
会話が成立すること
これも清潔感などと同じで恋愛同様、男女の付き合いに大事なポイントだ。
「話をちゃんと聞き、適切に返せる人」かどうかはもちろんだし、相手が風俗嬢だからと言ってデリカシーに欠けたり見下すような会話もご法度。
適切に会話のキャッチボールができれば、プライベートなことに関する会話も弾むかもしれないしセフレへの道も開けるというものだ。
風俗嬢ではなくきちんと「ひとりのの女性」として会話をするようにしよう。
風俗嬢とセックスする方法まとめ
上記のようなことを踏まえれば、本来は本番なしのデリヘルでもセックスまでできることは俺自身が何度も経験しているし、その後プライベートでもセフレになったデリヘル嬢も何人もいる。
風俗嬢は多数の男性を相手にするわけだから、心も体も疲れている彼女たちを労わる気持ちは常に持っておこう。これがいちばん重要なことだ。
以上が「風俗嬢をイカせる方法」「風俗嬢とプライベートセックスする方法」だ。是非実践してみてほしい。