セックスに飢えた女性のツボさえ心得ておけば、出会い系でセフレを作るのは簡単だ!
俺のような非モテのリーマンがちょっと努力すれば定期的にセックスできるセフレをバンバン作れるのが出会い系サイトだ。本当にこの世に出会い系サイトがあってよかった…と常々感じている。
どうして俺みたいな非モテでもセックスができるのか?答は簡単で、要は普段の生活では性欲が満たされておらず、セックスに飢えている女性が出会い系サイトにはいっぱい集まっているし、ちゃんとそういう彼女たちの欲求、要望を丁寧に把握して、ツボを突いた対応をすれば、セフレを作る事は難しい事ではない。
今回は出会い系に集まっている女性がどのくらいエロいのか?を説明したあと、そんな彼女たちをセフレにするポイントを伝授していくぞ。
飢えた人妻の告白!出会い系にはこんなにエロ熟女が集まっている
まず、基本として知っておきたいのは出会い系に集まってくるエロ女性のほとんどが既婚者で、いわゆる人妻熟女だ。
夫という最高のセックスパートナーがいるにもかかわらず、その夫は自分を性の対象として見てくれない…その鬱憤を晴らそう、というのが大多数だな。
せっかく奥さんがいるんだから定期的に抱いてやれよ、と独身の俺は思うんだが、どうも世間の一般夫婦はレス気味なんだそうで。もったいない話だよな。
この間知り合ってセフレになった既婚女性、子供さんが1人いるミサエさん(38歳)は
「子供が生まれると、やはり“パパ”“ママ”にという立場を意識しちゃって、お互いにエッチは気まずくなって、そのうちまったくナシに……というパターン。
ほかのお宅もそうみたい。このまま一生涯エッチはしないままなのかな、なんて思ってたの。いわゆる“セカンドバージン”状態だったの。
でも、同窓会で強引に誘われ、7年ぶりぐらいにエッチしたら自分でもびっくりするぐらい気持ち良くて…その人が上手だったのもあるけど、いままで欲望を押し込めていた分、それが一気に解放された快感もあったのかな。
それからはもう、セックスの虜(笑)出会い系サイトがあって本当によかった。あなたは出会い系サイトに感謝してるみたいだけど、あたしのほうがもっと感謝してるかも」
と話してくれた。
子供が生まれる、というライフイベントが心理的にセックスを遠ざけるようだ。このミサエさんは、いまではもう最低週に2回以上セックスしないとダメな、アラフォーと考えれば立派なセックスジャンキーに変身した。
また、もうひとりのセフレ、サヤカちゃん(35歳)は
「ワタシは5年間ぐらいセカンドバージンだったのかな。娘の小学校のイケメン先生といい雰囲気になって、久しぶりにセックスしたんだけど、その時久々だったからあそこが結構キツくなってて、本当に処女みたいだったの(笑)
その狭いところに挿れられて、自分が始めてエッチしたときの感激とかいろんな感情が渦巻いて、気持ちいいこともあったし、なんかエッチに改めて目覚めちゃった。
ワタシはある程度間隔を置いて、あそこがキツくなってきたな、と思えたら出会い系でセックスしてくれる人を探すの。」
と、セカンドバージンブレイクの瞬間が癖になっていると話してくれた。
ミサエちゃんほどの頻度じゃないにしても、サヤカちゃんもある意味立派なセックスジャンキーで、出会い系をその欲望を叶える武器として使っているぞ。
長いセックスレス期間から解放された瞬間、熟女たちは本能を思い出してエロエロになる傾向がある。
だから出会い系で知り合って、会話の中でそういう雰囲気をにおわせる熟女がいたら一気に距離を詰めるべきだ。高い確率でセフレになってくれるぞ。
出会い系に集まる女性がセフレにしたい男の条件とは?
こういうエロ女性がたくさんいるのが出会い系だ。そして彼女たちがどういう気持ちでどういう男性を求めているかわかった上で臨めば、出会い系におけるセフレゲットの成功率がグンと上がること間違いなし。
俺なりにガチのセフレにガチ取材して
「相手の男性のこういうところが良かったからセフレになった。セフレとして続いている」
「こういうところがダメだったから会うのをやめた、または1回だけエッチして別れた」
という話を仕入れてきたぞ。
セフレにしたい男の条件① 清潔感は大事
どんなにセックスに飢えていても、そしてどんなに乱れたシチュエーションとか汚らしい男にレイプされる妄想をそのエロ熟女が抱いていたとしても、実際のセックスは清潔感のある男とじゃないとダメ、というのが100%女性のホンネ。
「毎日風呂入ってるからいいだろ?」「毎日歯を磨いてるからいいだろ?」レベルの男性がたくさんいるが、ぶっちゃけそんなのは当たり前、スタートラインにさえ立っていないと思ったほうがいい。そこからの清潔感、美意識がセフレをゲットできる、できないの大きな分岐点になる。
まずは髪。これも「毎日風呂入ってシャンプーしてる」だけじゃだめだ。寝癖などの乱れ、床屋行くのをサボってムラがあるボサボサな頭は嫌われるぞ。
女性は男性の何倍も自分の髪を意識してケアしているし、当然男性の髪も男性自身の何倍も厳しい目で見ている。このギャップが怖いんだ。
高い美容室行けとは言わないが、女性に会う前は入念にチェックして、安物でもいいから整髪料でセットしよう。それだけでライバルとの差がついてくるだろう。
それと意外に男性と女性の見方が違うのが爪だな。汚れがタマっているとか、単純に伸びているとか。女性に会う前には爪のチェックも忘れずに。あとは顔のテカリも嫌われる原因だ。
とにかく、ちょっと努力すればできることをやらずにセフレゲットのチャンスを逃すのはもったいない!モテるモテない以前に人間としても大事なことだし、意識するだけで人生いろんなところで得するぞ!
セフレにしたい男の条件② 男らしさを肌で感じさせろ
その①は、セフレゲットとは程遠い一般論で拍子抜けしたかもしれないが、本当に大事だ。
さてその②は、いかにもセックスに直結する話になるぞ。
各セフレに聞いてみると男性に会って実際の振舞いなんかにキューンときて性の対象としての男らしさを意識し“この人とセックスしたい!”と思う瞬間があるそう。メスとしてのスイッチが入るみたいなものだな。
これも実際聞いた話だが女性は男性の「手」「腕」に弱いそう。なんでもない握手で相手の男性の大きな手のひらに包まれた瞬間、性の対象としてその男を意識してしまったとか、腕まくりしたときの筋肉の盛り上がりに欲情してしまうとかがあるらしい。
そして乳首やクリトリスなど、ベタな性感帯じゃなくても、男性の手、指で触られるとビビビッと感じることもあると。
男性の手っていうのは我々が思っている以上に、女性にとって性のアピールをしている道具なんだ。実際に会うところまでいったら、手の力強さをアピールする仕草を多用しよう。
そしてボディタッチも有効な武器。偶然を装ってもいいでしょう。タッチ、スキンシップを意識的に使っていこう。
セフレにしたい男の条件③ がっつかない包容力
ここからはまさに「ツボ」になるわけだが、男性側としてセックスがしたくてしたくて出会い系サイトを使うのはわかる。わかるんだが、一歩引く包容力がないと女性はセフレにはなってくれないぞ。
女性は日常で家庭や仕事で抑圧され、自分を押し殺しているケースが多く、その鬱憤をセカンドバージンブレイク以降の性の目覚めとともに解放すべく、彼女たちは出会い系にやってきている。
そこでまた押し付け、抑圧があると“日常と一緒か…”と気落ちしてしまうんだ。男性としては引くところは引いて、彼女たちのドロドロとした気持ちを大きく受け止めてあげよう。そうすれば、自然とセックスでの感度も上がり、セフレとして長続きするはずだ。
セフレにしたい男の条件④ 持続力と勃起力、タフさ
さて、1回セックスしてそれっきりになるパターンと長続きするパターンで分かれると書いたが、長続きすれば、つまりそれはセフレということになる。
それっきりになる場合は、お互いの性格や価値観が合わないということもあるだろう。しかし、もともとお互い性欲を満たすために出会っているわけだから、それはやはり理由としては薄い。要はセックスに満足できなかった…ということになるだろう。
男は発射してしまえばまあ満足するが「発射」というわかりやすい目印がない分、女性のセックスにおける満足度はなかなか男性側には理解しにくいものがある。
では男性として何に主眼を置いて満足度を上げていけばいいのか。Gスポットとか体位などいろいろあるけど、結局はピストンしている時間。持続力だ。
それも、ちゃんと勃起した状態で密着してるかどうかの勃起力。この2つだ。要はタフさだな。ペニスの大きさはあんまり関係ない。それはいろんなセフレから証言を聞いているので問題なしだぞ。
タフさは天性のものに左右されるが、それでも鍛える、もしくはいい状態にする努力は可能。ちゃんと全身の血行をよくするよう適度な運動、適度な睡眠、いい健康状態を保つこと。食べ物はセックスミネラルと言われる亜鉛を採るよう意識しよう。牡蠣が最高だが、豚肉、鶏肉でも採れる栄養素だぞ。
いままで話してきたことの繰り返しな部分もあるかもしれないが、大事なことだ。これらを心得て、いいセフレを見つけよう。
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないで欲しい。