「狙うならセフレにしやすい女性に限る!」
今回は「セフレにしやすい女性の特徴7項目」と題して、セフレになってくれやすい女性の特徴を解説していこう。
「程度の大小はある」と書いたが、やっぱり人それぞれ千差万別なわけで、セフレに「なりやすい/なりにくい」の差はあるぞ。なりにくい女性に時間やポイントなどを浪費するのはもったいない。「なりやすい女性」を見分け、効率よくセフレを作っていこう。
では、ここから具体的にセフレにしやすい女の特徴を見ていくぞ。
セフレにしやすい女性の特徴① 暇な女性
これは、絶対に重要な要素だ。人間、なにかに没頭しているとセックスには気が向かないだろう。仕事や趣味などが充実していれば、あまりセックス、そしてセフレを求めようとはしないってことだ。
逆に言えば、暇な人間こそ本能である性欲に気が向き、セフレを求めようという気になるわけだ。サイト内や会話なんかで「暇だよ~」「ヒマヒマ~誰か絡んで~」的なアピールをしている女性を狙い撃ちするのが基本だと言える。
あと、サイト内で知り合ってから予定が立てやすい、立てにくいで判断してもいいだろう。予定が立てにくい女性は、やはり仕事なり趣味なりに時間を割くのが第一優先ということだから、セックスへの興味が薄いと言える。
それでも出会い系を利用している限り、丸っきり無関心というわけではないんだが、セフレにはなりにくいだろう。狙ったとしても効率が悪いので、避けるのが賢明だろうな。
セフレにしやすい女性の特徴② 押しに弱い女性
これも本能論になっちゃうんだが、やはり男性は能動的で女性は受動的。もちろん現代社会ではそうではない場面はいっぱいあるし、草食系男子とか言ってガツガツしてないのも最近の流行りなのかもしれないが、やはりオトコは押してナンボ、女性は押されてナンボ。
もちろん個人差はあるので、会話のなかでちょっと無理目のお願いとか積極的な言葉に流されがちな女性は“本能型”と言えるから、セフレ関係に持ち込むのも早いんだ。
とにかく会話で「従順だな」「素直だな(素直すぎて気持ち悪いぐらいというパターンもある)」と思ったら、速攻セックスに持ち込んで定期的に会うセフレ関係も作ってしまおう。他の男性からも狙いやすいと思われがちだから、早めに既成事実を作ることが肝心だ。
セフレにしやすい女性の特徴③ ネガティブっぽい女性
一般的に付き合うとか、仕事の相手とかだとちょっと疲れるが、セフレ、という観点だといわゆるネガティブでマイナス思考な女性は、落としやすい。
自分に自信が全く持てておらず、でもセックスはしたい…。そう思って出会い系に吸い寄せられるように参加している女性は案外多い。
そんな精神状況の女性を褒めに褒めまくれば、あっさりその気にさせるのは時間の問題。こっちの思いのままの関係を築けるぞ。とにかく相手が女性的な魅力にあふれていることを男性側から認識させてあげることだ。
セフレにしやすい女性の特徴④ 寂しがりな女性
セックスをするというよりも誰かと一緒にいないと不安…というタイプだ。寂しいアピールも出会い系で良く見かけるよな。単に流れで言っているのか本心から言っているのかは見極める必要があるが、本心で言っていそうなら狙ってよしだ。
性欲よりは一緒にいるということが優先しているが、そのためには体をサクッと許すという感じだな。
最初はあんまりセックスには拘りがなく、淡白なんだが、こういう女性と体を重ねて、自分の身体の虜にさせるという流れは一度経験するとヤミツキになるな。
セフレにしやすい女性の特徴⑤ 浮気症な女性
こんな女性が実際の彼女だったり、もしくは奥さんだったりしたら腹が立つし、いろいろ面倒なことになる。しかし独り者の出会い系ジャンキーにとっては、これほど都合のいい女性はいない。
正直、貞操観念がないか、極端に少ない女性はある一定の割合で存在していて、自分の性欲に自覚的で、かつ「彼女」「妻」という立場に縛られたくないんだろう。
「セフレ」という関係でも束縛感があるのか、そこまで長続きしないのが欠点だが、いちばんセフレにしやすいタイプではあるな。
セフレにしやすい女性の特徴⑥ 酒好きな女性
お酒は飲むと理性が薄れ、本能があらわになりがち。お酒が好きだという女性は、単純に酒の味が好きなのかも知れないし、酔った感覚が好きなのかもしれない。
だけど根底にあるのは本能を解放する喜びだ。それを何度も経験していて、仮にゆきずりの男性と体の関係を持ったとしても「酒のせいだから…」と理由付けができるのを自分のなかで自覚してる。
だから酒好きアピールをしていたり、飲みに行こう!と気軽に行ってくる女性はその後のセックスまで見据えていると考えていいだろう。
セフレにしやすい女性の特徴⑦ セックスレスな女性
これは当たり前な話のようだが、肝心な要素。彼氏もしくは夫がいる…つまり本当なら安定して性欲を満たしてくれるパートナーがいるんだが、なんらかの理由でセックスレスな関係に陥っている状況。これは、普通にひとり身でいるより欲求不満の度合いが上だ。
「なんでセックスしてくれないの!?」
「ワタシには女性としての魅力がないの!?」
という疑心暗鬼にさいなまれ、その思考のマイナスループで、もともと持っている性欲が何割増しかになり、その捌け口を出会い系に求める…というのがパターンだ。
そして“主人がいるのに…”という罪悪感のもとでセックスをするのもまた、よりいっそう快感を強める要素になる。これだけ騒がれても、世の中から不倫がなくならないわけだよな。
愛情、絆、そういうものは彼氏や夫で満たされている場合が多いので、まさに割り切った、体だけの関係を築くことができるぞ。避ける人も結構もいるようだが、俺としては積極的にそういう女性を狙うようにしているぞ。
なんとなくわかるかもしれないが、①から⑦までは独立した傾向ではなく、なにかしら重ね持っている要素で、なんなら①から⑦まで全部当てはまる、みたいな女性だっているだろう。当然重なっているほうがセフレになってくれる可能性は高くなる。
セフレになりやすい、なりたがっている女性たちが発信している様々なサイン、メッセージを見逃さないようにして、出会い系を使っていいセックスライフを送ろう!
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないで欲しい。