女性に本気で気持ち良くなってもらうためのセックステクニック実践編。
女性をしっかり満足させるための、手と指を使った愛撫「手マン・指マン」のやり方とコツを16の項目に分けて徹底的に解説してくぞ。
- そもそも手マンとは何か
- 手マン(指マン)は操縦性の高さが一番のメリット
- 1.いきなりの手マン(指マン)はNG。キスから初めて雰囲気を作ろう
- 2.まずは下着の上から手マン(指マン)してみよう
- 3.いよいよ本格的な手マン(指マン)へ移行
- 4.指を挿入する前にまずクリトリスを愛撫しよう
- 5.十分に愛撫してから指を挿入しよう
- 6.腕全体もゆっくり動かしてみよう
- 7.どの位のスピードが気持ちいいのか女性に聞いてみるのもアリ
- 8.手マン(指マン)でGスポットを探してみよう
- 9.手マン(指マン)で究極の性感帯「ポルチオ」刺激してみよう
- 10.激しいだけの手マン(指マン)はNGだ
- 11.女性側の開発され具合も確認・把握しよう
- 12.潮吹きを強引に目指してはダメ
- 13.常に力加減に気を配ろう
- 14.手マン(指マン)をする時は爪の手入れを忘れずに
- 15.手マン(指マン)は十分に濡らしてから
- 16.女性とコミュニケーションをとりながら
- 手マン(指マン)のやり方とコツまとめ
そもそも手マンとは何か
みんな知っているはずだが、まずは基本をおさらいだ。
手マンとは「手」で「女性の性器(マ〇コ)」を愛撫することからできた言葉で、初めて聞くと?となるが、すぐに理解できるわかりやすい合成語だよな。
とはいっても、女性器に挿入するのは指だから、「指マン」と表現する人も多い。まぁ、これに関してはどっちも同じ行為をさしているぞ。
手マン・指マンが上手いオトコこそ、女性に認められる、本当にセックスのウマイ男だ。今日は気合を入れて読んでみてほしい!
手マン(指マン)は操縦性の高さが一番のメリット
セックスで相手の女性を感じさせる方法というのはペニスを挿入してのピストンを筆頭に色々あるすが、挿入行為意外で言えば手マン(指マン)がもっとも王道のテクニックだ。
挿入してのピストンは男性自身も気持ち良いし、相手の女性も気持ち良いが、操縦性がどうしても安定しない。それにペニスの大きさなど個人差も出る。ピストンだけで女性をしっかり満足させられる男性というのは実は少数派で、相当なセックス熟練者だといえるだろう。
「ピストンでよがり声を上げ、女性が絶頂に達した……」という風に見えても、実は「演技」でイッたフリをしてるという女性の意見もよく聞く。女性は、男を傷つけないように優しさで演技をしているわけだが、やはり演技されているというのは男としては切ない話だ。
口を使うクンニ、手を使う手マン。この2つの方法はペニスによる挿入、ピストンより断然操縦性が高く、全身運動ではないので疲労も少なくて済むことから、じっくりと時間をかけることもできるぞ。
特に人間にとって一番器用に使える(=操縦性が高い)手を使う手マン(指マン)は、女性にしっかり満足を与えることができる最強の手段だ。
決して、「前戯でちょっと膣内に指を突っ込んでおけばいい」というものではない。ちゃんとした手順とやり方、つまりコツを知っておけば、セックス全体における女性の満足度は相当なものになる。
ここからは、女性に気持ちよくなってもらうための「手マン・指マンの方法とコツ」を具体的に説明していこう。
まずは正しい手順をステップバイステップで解説する。これを参考に、女性が本気で感じるテクニックを覚えてほしい。
1.いきなりの手マン(指マン)はNG。キスから初めて雰囲気を作ろう
まずは序盤から。さっそく間違いやすい分岐点になるが、いきなり女性器を触ったり、ましてや膣の奥へ指を突っ込むのは絶対にNGだ。
女性の膣が男性の愛撫を受け入れられるようになるまでには、男性が想像する以上に時間が掛かるものだ。いきなり手マンをされても、女性にとっては苦痛でしかない。(もちろん、いきなりペニスを挿入されても苦痛だ)
なので、最初はもっとソフトな愛撫から始めるべき。女性の体全体をやさしくハグして包み、そこからキス→ペッティングというコースが定番だ。
体全体、上(頭部)から下(腰周辺)へ、体の外縁から中央へと手で愛撫を進め、最後に腰回り、太ももと陰部に近づく“予感”を与えていく。この“予感”からジラすのが女性の性欲に火を点けるコツだ。
2.まずは下着の上から手マン(指マン)してみよう
女性が喘ぎ声を出しはじめ、体全体がトロンとして柔らかくなってきたのをしっかり確認できたら、いよいよ手マン(指マン)に移行しよう。顔色を見て紅潮していたら、というのも判断材料になるだろう。
しかし、ここでもいきなり膣内に奥へ指を突っ込むのは絶対にNG。あくまでジラし気味に、あえて膣内に入らず周辺から攻める意識を持とう。
まずは、下着の上から女性器を触ってみるところから始よう。割れ目に沿って中指でゆっくりさすり、クリトリスを下着の上から優しく刺激していこう。
最初からいきなり直にアソコを触るよりも、下着の上からのソフトな感触の方が、女性にとってはより気持ちのいい愛撫だぞ。
3.いよいよ本格的な手マン(指マン)へ移行
ここからは、下着を脱がし本格的な手マン(指マン)に入るぞ。女性器の中心へ直接……ではなく、ワンクッション置く意識を忘れずに。
恥丘のふくらみ、陰毛が生い茂っているあたりをじっくり撫で回し、女性に「はやくアソコを触って!」という気持ちにさせる“ジラし”が重要だ。
そして、じっくりジラしたなと思ったタイミングでいよいよ女性器へ進もう。最初は大陰唇まわりを優しく愛撫。指の腹を使って、やさしく撫でてあげる。
単調にならず、スピードの変化や、左右同時や右→左などメリハリをつけることも忘れずに。こういう心遣いが女性としては嬉しいんだ。とにかく機械的にならないように、リズムの変化を意識しながら進めよう。
女性器が全体的にしんなりして、膣口から愛液が滲み出るようになってきたら、次は小陰唇へ愛撫の対象を移していこう。
小陰唇は大きさや感度に個人差があるが、基本的な触り方、愛撫の仕方は大陰唇と同じだ。ソフトにやさしく触ろう。そうやって丁寧に指でなぞり、満を持して割れ目の上部、クリトリスに進んでいこう。
4.指を挿入する前にまずクリトリスを愛撫しよう
割れ目の上部にはクリトリスがあるが、どうしてもこの段階で、クリトリスの包皮を剥いて激しくグリグリしたくなるのは、男の悪い癖だ。
個人差はあるが、先に述べたようにクリはあくまで下着や包皮の上から触られるくらいが最高に気持ちいいという女性が大多数。だから、ここでもその鉄則に従ってあくまでソフトな愛撫を意識するべきだ。
まずクリトリスを愛液で十分に濡らし滑りを良くすることが大事。乾いた状態でクリトリスを触られても、擦れて痛いだけ。
指の腹を使い、上下の動きや左右の動き、または回転の動きを織り交ぜて、ゆっくりネットリとクリトリスを愛撫しよう。
5.十分に愛撫してから指を挿入しよう
十分に大陰唇→小陰唇→クリトリスと愛撫し、愛液がたっぷりと出ていることが確認できたなら、いよいよ指の挿入へと進行しよう。基本は1本指。利き手の中指を裏返しにしてゆっくりと差し入れるところから始めよう
相手女性の膣の広さ、深さ次第では人差し指と中指の2本でもいいかもしれまないが、その場合でも最初は中指1本からが基本。
中指1本を膣に挿入すると人差し指と親指がある程度自由になるので、人差し指は肛門あたりを、親指は指の腹を使ってクリトリスを刺激することが可能だ。
ただ、これはあくまでおまけ程度でいいだろう。それより、主役である中指での刺激がおろそかにならないように注意しよう。
6.腕全体もゆっくり動かしてみよう
ここからのコツというか考え方としては、相手の反応と愛液のあふれ方、そして膣内の柔らかさをを確認しつつ、焦らずにじっくりと指を動かす速さと深さを増していくぞ。
手や指は、腰に比べ操縦性が高く疲れないと書いたが、やはり指だけでは動きが単調になりがち。
指はある程度動かさず固定した状態にして、腕全体や肘を前後に動かす方法も試してみてほしい。指だけの手マンとは違う刺激を与えることができるぞ。
7.どの位のスピードが気持ちいいのか女性に聞いてみるのもアリ
相手の女性がこちらの手や指の動きに違和感なく快感を得ているのが確認できたら、スピードを徐々に速めてみよう。
手マン(指マン)のスピードに“これが正解!”というのはない。相手の息遣いを確認しながらスピードを調節する事が大事で、もし加減がわからなかったら相手の女性にどのくらいのスピードがいいのか、思い切って聞いてみるのもアリだ。
何も恥ずかしいことではないぞ。女性を気持ちよくさせるためにコミュニケーションをとるのは重要なことだからな。
8.手マン(指マン)でGスポットを探してみよう
ここからはスピードではなく“手と指の操縦性の高さ”を活用する局面だ。いわゆるGスポットの攻略だな。
Gスポットは膣の中ほど、つまり外からは見えない体の内側にあるから、クリトリスのようにピンポイントの目標として攻められないのが難点だ。
だから、大事なのは相手の反応をしっかり見極めること。ただ指を突っ込んでガシガシやるだけはNGというのは納得できるはずだ。
Gスポットの大体の位置としては、手のひらを上に向けた状態で挿入した中指の第2関節を曲げて指先の腹に当たる周辺だ。
挿入したペニスでも上手にやれば刺激を与えられる位置ではあるが、やはり繊細な指先の動きにはかなわない。
指の腹でそのあたりを探ってみると、弾力感が違う一帯があるぞ。弾力も違うが、指の腹で触った感触も膣内全体のヌルッとした感じじゃなく、すこしザラザラした感触を感じるはず。
目で見えないので少し苦労するが、その周辺をじっくり中指の腹で探ってみて、相手の反応を確かめながら正しいGスポットの位置を把握しよう。
Gスポットはリズムよく攻めよう
いくらピンポイントでGスポットの位置を掴むことができたとしても、女性の立場としては最初はジンワリと攻めて欲しいもの。女性の喘ぎ声が激しくなってきたら徐々にスピードを上げていくようにしよう。
中指一本、もしくは中指と人差し指の2本を使って、Gスポットを刺激するわけだが、第二関節を少し曲げて手前に掻き出すような動きをイメージするとやりやすいだろう。
ここで注意したいのは“ゴリゴリ”や“ガシガシ”ではなく、トン、トン、トン、トンという感じのリズミカルな刺激を与えること。そうするとGスポットの近くにある尿道にジンワリ水分が充満していき「潮吹き」に導くこともできるぞ。
あくまで簡単な手順としてここに書いたが、潮を「吹く」「吹かない」は個人差が大きい。思ったように吹かないこともよくある。だからといって、潮を吹かないことにイライラするのは絶対にNGだ。
体の相性がいい女性と試してみて、潮を吹いたらラッキー程度に考えておくのがいいだろう。AVで見たことを誰にでもそのままやろうと思うのは禁物だぞ。
9.手マン(指マン)で究極の性感帯「ポルチオ」刺激してみよう
さて、ここまでがコツというか女性が気持ち良く受け入れられる手マンの考え方だ。
そして最後にもうひとつ。究極の性感帯とも言われる「ポルチオ性感帯」についても書いておこう。
「ポルチオ性感帯」は膣のもっとも奥、子宮口にある性感帯だ。通常の状態では、指ではなかなか届きにくいところに位置しているぞ。
だが、女性が絶頂に達すると子宮全体が下に降りてきてポルチオ性感帯も下に降りてくる格好となり、こうなって初めて指先での刺激が可能になる。
ポルチオを刺激したいなら、まずクリトリス攻め、Gスポット攻め、クンニ、ペニスでのピストンや指でのピストンなど、あらゆる手段を駆使して一度イカせるのが大前提。
一度イカせてから、ゆっくりと膣の奥へ指先を挿入してみよう。指先にちょっと尖った感触の一帯が当たるはず。そこが子宮口「ポルチオ」だ。
ポルチオ性感帯での絶頂は他とは比べ物にならないくらいの快感が得られると言われているが、女性側が性感帯としてその部分を開発されていないと触られても痛いだけだったり、まったく快感が得られないという個人差が大きい性感帯でもある。
相手の女性とコミュニケーションをとりながら、ポルチオを触ってみて、感じているのかどうか確認しながら愛撫するのがベストだろう。
女性をポルチオで感じさせることができれば、クリトリスやGスポットとは比べ物にならない快感を与えることが可能になるぞ。通常の手マンに慣れてきたら是非チャレンジしてみてほしい。
10.激しいだけの手マン(指マン)はNGだ
繰り返しになるかもしれないが、大事なことなので何度でも言っておきたいのが、
手マンは激しくやればいいというものではない!
ということ。これだけでも頭に入れて実践できれば、それだけで脱・初級者と言えるだろう。
逆に言えば、それだけ「ガシガシ激しくやればいい」と思っている男が多いということ。
女性たちに聞くと、雑な手マンで痛い思いや嫌な思いをしてるケースがあるとの意見も多い。気持ちいいはずのセックスでなんで嫌な目にあわなければいけないのか。女性の受けるショックは大きいだろう。
だから、それを意識して優しくアプローチするだけでも「この人はちょっと違うかも……」と、好感度は一気にアップ。もし、その後のピストンが正直イマイチだったとしても、手マンが上手なことで十分カバーすることができるぞ。
AVの影響なんだろうが、とにかく早く激しくやればいいと思う男は本当に多い。もう一度言うが、それは間違った知識だ!
特に愛液が膣内に満ちていない、つまり濡れていない状態でガシガシやられるのは女性にとって恐怖、苦痛でしかないぞ。下手をすると傷を負ったり、出血する可能性まである。
11.女性側の開発され具合も確認・把握しよう
男性のペニスと違い、同じ性器でも女性の膣は「開発されているかどうか」という点が個人によって大きく違ってくる。
相手の開発具合を見極め、それに応じたやり方が必要。膣への刺激に対する感度というのは驚くほど個人差があるぞ。
だから、なるべく慎重にスタートすることを心がけよう。「ある程度開発されているな」と認識できたら徐々に強度とスピードをアップしていけばいい。
「あの女性はこのやり方で大丈夫だったから、今回もこんな感じでいいだろう」などと思いこむのはNG。相手の女性によって開発度や感度は違うということをしっかり頭に刻み込んでおくべきだ。
12.潮吹きを強引に目指してはダメ
手順の部分でも強調したが、無理やり「潮吹き」を達成しようとするのはNG。
これもまたAVの悪影響と言えるが「手マン」=「潮吹き」と考えている男性が多く、潮吹きを強引に目指してついつい力が入り過ぎるケースが多々あるようだ。
確かに男性の射精に似ていて、潮を吹かせると見た目は派手で達成感があるから、潮吹きに憧れる気持ちはわかる。
しかし、潮吹きは丁寧な手順に沿ってやる必要があるし、女性側が開発されているかどうか、そして体調や体質によっても潮を「吹く」「吹かない」の差が発生するぞ。
「全然、潮吹かないじゃん!」などとイライラして、強引で余計な力が入ってしまうのは最悪のケース。
潮吹きは互いに気心が知れてて、かつ膣内の性感帯がしっかり開発されている女性相手に試すようにしよう。そして、相手によって強弱とスピードを変化させる柔軟性も心に留めておくべきだ。
13.常に力加減に気を配ろう
女性が完全に受け入れ、気持ち良さそうにしていると、ついつい手マンがハイスピードになりがちだ。手や指というのは速く機敏に動かすことができるから、ついつい調子に乗る場合がある。
だが、調子に乗って力が入り過ぎてしまわないようにする意識は常に頭のどこかに持っておくべきだ。
実際の例としては、せっかくアソコが濡れ濡れでいい感じになっていたにも関わらず、ついつい調子に乗って力の加減を間違え、指先が変な方向、つまり快感を得ない、違和感しか感じない部分を擦ってしまうということがある。これでは相手の女性が一気に興覚めしてしまうよな。
14.手マン(指マン)をする時は爪の手入れを忘れずに
ズボラでついつい爪が伸びたままのということがあるかもしれないが、セックスになると爪が長いというのは不利なことしかないぞ。
まずセックス以前に女性に不潔感を与えてしまい、相手が気乗りしない原因になる。
そして実際のセックスでも、前戯のあらゆる場面で指を駆使しなくてはならないのに、長く伸びた爪が相手を傷つける可能性も出てきてしまう。
特に手マンの場合は、膣内を指で触るわけだが、膣内というのは粘膜だから、とても傷つきやすい。
女性とセックスする前は爪の手入れを絶対に忘れないように。ちょっとでも爪が伸びてるなと思ったら、セックスの前に爪を切っておこう。少し深爪したかなぐらいの短さで丁度良いくらい。最後にちゃんとヤスリで仕上げをすると完璧だ。
15.手マン(指マン)は十分に濡らしてから
しっかり愛撫すれば、自然と膣内からは愛液がトロトロ出てくるが、それでも時には湿り気、粘り気不足になる場合もある。
そういう時は、自分の唾液でしっかり膣を濡らすことを忘れずに。濡れていない状態で手マン(指マン)をされても、女性としては全然嬉しくないし苦痛を感じるだけだ。
人間の唾液といっても万能ではなく、出せる量には限度がある。そういう時はローションを使うのも一手だ。
そういう人工物を使うのに抵抗がある男も一部にはいるようだが、やはりそれ専用に開発製造されているだけあって効果は抜群。特になかなか濡れにくい体質の女性に使うと「嘘!」と言いたくなるぐらい感度が良くなるぞ。
「この女性がなかなか感じてくれないのは、俺のテクニックが悪いのかな?」と落ち込む前に、ぜひローションを使ってみてほしい。そんなに高いものではないし、ネットで普通に売ってるからオススメだ。
16.女性とコミュニケーションをとりながら
これはセックス全般に言えることだが、女性がその愛撫で「気持ちよくなってるのか?」、その逆で「痛みを我慢してないか?」ということを確認しながらやることを忘れないようにしよう。
どうしてもセックスになると男性のひとりよがりになりがちだし、余計な力が入ってしまうものだが、その方向が間違っていると全部が台無しになってしまうぞ。
特に手マン(指マン)の場合、手や指は力とスピードが自在に変えられるから、その利点を生かし、ちゃんと女性が痛がってないかを言葉で確認しながら、その女性に合った力加減とスピードを見つけよう。
セックスで「気持ちいい?」ばっかり聞く男性は嫌われるという女性の意見も一部にはあるが、ならば「痛くない?」と聞けばいいんだ。本当に苦痛だったら、しっかり伝えてくれるだろう。そこから徐々に軌道修正していけばいい。
手マン(指マン)のやり方とコツまとめ
以上、手マン(指マン)についてのやり方とコツ、心がけについてまとめてみたぞ。
手マンは単なる前戯やおまけではなく、セックスの良し悪しを決める重要な要素。決して雑に済ませようとせずに、テクニックをしっかり自分のものにして、女性を本気で感じさせてあげて欲しい!