PCMAX経由、色白アラサー女性が男性を求めてLINE交換
先週の土曜日の話。
気まぐれにやったスロットで結構出ちゃって気分↑↑そのノリで、即ヤリ希望者を物色するってわけでもないけど、愛用してる出会い系サイトのPCMAXで、気になった何人かにバラバラッとアタックしてた。
PCMAXは15年ぐらい続いてる老舗中の老舗サイトだってみんな知ってるよな。巷の噂ではスマホ女子の1/3はPCMAXを入れてるとか入れてないとか…
さて100発100中じゃないにしても早めに好感触の返信がいくつか来たぞ。うれしいね!
自分の気分がいいと、レスポンスもいい…気がする。滅入ってるときにやっても、いい結果が出ることは少ないような。運気ってあるんだな。もちろん、レスポンスに関しては自分のプロフィールをキチッと書くようになってから見違えるようによくなった。これ本当に大事!!
というわけでレスポンスがあった中気になったのはノリの良さげな32歳の【いつみ】ちゃん。池袋の居酒屋でフリーターしてるらしい。さすがに店の名前は教えてくれなかったけど、ひょっとしたらお客と店員とでスレ違ってたかも。
いや、スレ違ってるに違いない! 運命、感じない?これが神ってるってやつ?こんなオバカトークにノってくれるあたり、いい娘さん感たっぷり!会ってみたくなるよな!
で、切り出したLINE交換もスムーズに成功!接近戦に持ち込むのは後日でもいいかなと思ってたけど、なんかいいノリのままLINEでも会話続行。
会話が途切れないんだよな。
こんな感じで距離を詰め、アポイントに成功!
現れたのは割り切り希望の癒し系スレンダー美人!
待ち合わせは「いけふくろう」で! 45分後に、初遭遇。
……いたいた。大き目のメガネでニット帽。変に盛らず、いかにもオフなゆるーい感じ。自然体、最高。
セーターをゆるく着こなして、ゆるいもんだから首筋というか、うなじというか、肩筋のあたりの露出が大!なんとも艶かしくて、透きとおるような白さ!フッと息を吹き付けたくなるような、こういう何気に無防備なあたりにエロさが滲み出てた。
さて、はじめましてのご挨拶もスムーズに。サイトとLINEで盛り上がってたから、緊張感がないのがいい。というか実際の【いつみ】ちゃんは、LINEよりもノリがよく、頭の回転も早い。すごくいい娘。
この辺でヤレる手応えはビンビン!
適当にカフェっぽいところでご飯食べながらトーク。30ちょい過ぎらしいけど、20代でまだまだ通用する肌の張り。スレンダー気味だけど出るところは出てて、弾力感ありそうなカラダのライン。タレ目で誰にでもやさしそうな雰囲気。
モテるでしょー?
と単刀直入に聞いてみると、バイト先の人間関係がなんだか険悪で、大変らしい。普通に休みとかは取れるし、いわゆるブラックバイトじゃないらしいけど、仕事じゃないところで変に気疲れするのがねーと、愚痴モード。友達も少なく、趣味らしい趣味もスマホゲームぐらいで、ストレスは相当溜まってるようだ。
俺で良かったら、いくらでも話を聞くよ!
会話が弾むと、向こうのリアクションにボディタッチが増えてきた。ゆるゆるのセーター、その袖口を掴みっぱなしにするのが癖みたいだが、その状態でフワッとプッシュしてくる。だんだんタッチの圧も強まってきて、警戒感はいよいよなくなってきたようだ。
袖口のなかに指を滑り込ませ、絡めてのリアクションを楽しむ。うん、硬くなってない、大丈夫だね。そこで素直に
エッチしたいなー
と言ってみると、無言で頷いてくれた。
ということで池袋北口のラブホへ。
歩く道すがらでまた少しトーク。同世代だとなんか緊張しちゃうから、これまでの恋愛も出会いも年上ばっかりだったらしい。アラフォーで良かった!
というわけでホテルに到着。白くてエロい、柔らかなカラダはこちらの想像した以上の輝き。
シャワールームからいちゃいちゃムードでカラダをひっつけてくる。私の硬さを何度も確かめるようにサスサス…
いつぶりのエッチかは聞かなかったけど、やっぱ相当溜まってたようだ。でも、性格なのかオジサンとのエッチ経験で身に着けたのか、必要以上に攻めっ気は出さず、あくまで受け身。
もう、健気で、いつも以上に頑張っちゃった!クンニも時間を掛けて、丁寧にやらせてもらった。
アラサーとは思えないほどにアソコが綺麗だったのには大コーフン!!ピストンも荒く、かつ丁寧にとメリハリをつけるスタイルからフィニッシュへ!
お互いしっかり気持ちよくなる、いいエッチができたと思う。人間関係苦手だから、割り切って、今回だけ、という話だったんで名残惜しかったけど、その分、後戯で愛をたっぷり注いであげた。
この日はちょっとうまく行き過ぎた感もあるけど、こういうことがあるから出会い系はやめられない。
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないように。