激レア!ワクワクメールで処女を捨てたい10代の女の子とアポ成功!
休日出勤の代休で、普通の平日にまるまるポッカリ暇になってしまった。平日は学生を狙え!いや、なにか特別にロジカルな理由も思い当たらないが、経験上、平日の15時ごろは学生さんと出会えた数がそれなりにあるような気がするんだよな。
学校が終わり、バイトとか友達と遊ぶ用事がないと、フッとうずくものがあるんだろう。無職ニートは別にして、単純に社会人は平日クタクタだからな。あ、俺は平日も仕事してるふりだから元気一杯だけど。
別に若い娘だけ狙いたいわけじゃないが、「それなりに経験あるので、やさしく処女をエスコートします」的な事を定期的に掲示板に書き残して、レスポンス待ち、という戦略も打つことがある。
さすがに、入れ食い! という状況にはならないが、やっぱり処女を重たく感じてる女の子。とくに大学とか専門に入りたて、でも学校生活になじめなくて…みたいな娘と出会えることがあるんだよな~。
普段の生活でアラフォーが18、19歳の処女の素人さんと会えないよ? ヤレないでしょ?
こういうのができるのは出会い系の醍醐味だよな。
さて今回。そんなわけでワクワクメールの掲示板に「処女エスコート」的な書き込みを残してみたら、新潟から上京した19歳の専門学校生から返信があって、LINEの交換だけはちょっと前からはじまってた。
名前は【りりか】ちゃん、19歳。ペットのトリミングとか、そういう系の学校に通ってるらしい。LINEは既読スルーしたと思ったら、突如夜中に話しかけてきたり。ちょっとメンヘラっぽいけど、不思議とすんなり受け入れることができた。
りりか「会うのはまだこわいけど お願いするなら洋一さんにお願いするかも」
私「いいよ。その気になったら連絡して」みたいな感じでなかなか踏ん切りはつかない様子。やりとりでしつこすぎるのもスマートじゃないから、こちらは基本、待ちの姿勢。
でも平日ぽっかりと休みになったことで、改めてお誘いしてみたというわけだ。
うんうん、まだ怖いか。でも会ってくれそうなのは前進だな。
会いますか!ということで待ち合わせ。馬場は昔住んでたからよく知ってるぞ。
ベタにBIGBOXの前を指定。近くに交番あるから、妙に緊張するよな。
やっぱり初々しい10代処女のカラダは最高!
さて、はじめましてのご挨拶。【りりか】ちゃんは、ちょっと伏し目がちで、自分に自信なさげ。でも、中肉中背で目鼻だちもはっきりしているし、きっかけさえあればモテモテになるんじゃないかって感じなんだけどな。
そんな雰囲気の女の子。服は地味目のブラウスなんか着ちゃって、いい意味で“惜しい”! だけどそれがいい!俺は見た目だけは爽やかだから、相手も警戒を解いてくれたようだ。
酒の入る場所だと緊張しそうだし、そもそも飲ませたら法律違反だし(19歳!)普通の洋食店でお食事。なんだろ、地方から出てきた妹と東京で働いてるお兄ちゃんが飯食ってる…みたいな絵ヅラ。
本当は処女捨てたいの相談なのに。
話を聞くと、中学時代に男性と付き合う関係にはなったことあるらしいけど、キスもエッチも結局しないままだったんだそう。男の子の方がオクテだったんだろうな。なんか性格が暗めで自分に非があるんじゃないかと、りりかちゃんは自分を責めるような感じだった。
そんなことないのにな。その男の子が意気地なしだったんであって、りりかちゃんはチャーミングだし、
「エッチしたい対象だよ」
と言ってあげるとほっぺが赤くなってた。寒い日で、急に室内に入ったせいかもしれないけど、いや、あれは俺の言葉にキュンとなったんだと思いたい!
「とりあえず経験してみないとわかんないよ」
ゴリ押しはしないけど、やっぱ普通にかわいいし、ピチピチだし、やりたいよな。
「ホテル入るだけ入ろう。雰囲気だけ見るってのもありで」
と、水を向けると
「うん…」
と頷いてくれた。高田馬場にはラブホテルがないので、新宿のラブホへ夕暮れ時にチェックイン。
シャワーを2人で浴びようとしたら、はずかしがっちゃって、結局1人ずつ浴びることに。ベッドインして、まずはゆっくりキスをしてあげた。ファーストキスなんだよね。これ。
感動!
胸はこぶりだけど、弾力があって、
これぞ10代!
最初はこわばってたけど、だんだん身を任せてくれて、力も抜けてきた。
アソコの感触を指で確かめると想像以上に濡れてる。
丁寧に手マンしてあげて、準備は万端。あとはゴムをつけて挿入…となったけど、急にまたこわばりだした。やっぱり処女を捨てる最後の一線は越えたくないのかなあ。指にはいい反応を見せていたし、気持ち良さそうにはしてたんだけど…そこでオラオラになる俺ではない。無理やり突っ込んでもお互い嫌な気分になるだけだしな。
体験談なんで、盛りに盛って
「処女、いただいちゃいました!」
と書いてもいいわけだが、それは俺のポリシーに反するので、こういうこともあるぞ、と。
りりかちゃん、「ごめんね…」と泣いていた。
気持ちはわかる。でもまた会っていいという話だったから、その気になってちゃんと踏ん切りついたら、しっかりエスコートしてあげよう。こういうこともあるけど、出会い系はやめられない。
10代の処女捨て願望娘も手軽にホイホイ引き受けるわけじゃなく、ちゃんといい体験をさせてあげるが大人の務め。こんな貴重な体験も、出会い系サイトを使ってるとたまに遭遇するからやめらんないんだよな。
今回利用したサイトは→ ワクワクメール